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KOKIA∞AKIKO~balance~
KOKIA∞AKIKO~balance~
参照データ
タイトル :KOKIA∞AKIKO~balance~
発売日 :2009-03-18
アーティスト :KOKIA
販売元 :ビクターエンタテインメント
JANコード :4988002567645
曲目リスト
Disc 1 :花宴
うす桃色の季節
+sing
道化
usaghi
夜明け~rebirth
ゲマトリア
星屑のヴォカリーズ
life goes on
戦火の花
この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて
INFINITY
Disc 2 :
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KARMAKARMA
 KOKIAのジャンルの中でも異質な分類に属する「Karma」は、始まりこそ、最近の神秘的なオーラを放っているが、途中から一気にリズムがかわり、重なり合う声に驚かされた。KOKIAにこんな感じの曲をやって欲しいと思っていた。対する「Insonnia」は、同じくとても神秘的だが、こちらはヒーリング要素が心地よい、浮遊感がある曲で、KOKIAの作品で二作目となるイタリア語の歌詞で歌われている。比較的、「シングルのカップリングは隠れた名曲揃い」と評される(『生まれたての白』、『Saygoodbye and goodday』、『人魚の夢』などがある)KOKIAだが、今作でもそれを見せてくれた。
Fairy Dance~KOKIA meets Ireland~Fairy Dance~KOKIA meets Ireland~
 ほっこり、懐かしい曲も収録されております。それと、KOKIAさんらしい美しい歌声とメロディーが綴られたものなど、静かな気持ちになれますよ。
The VOICE 10th anniversary concertThe VOICE 10th anniversary concert
 ライブでこんなに声が出るなんて、素晴らしい!歌唱力に驚嘆です。全曲感動ですが、EVERLASTINGの素晴らしさはなんて言ったらいいんだろう!癒しワールドの極致!驚きです。日本の誇りだ!この曲だけ聞いたら誰も日本人とは思わないだろう!英語のうまさも半端じゃない。もっと世界に羽ばたける逸材だよ!素晴らしい!
pearl~The Best Collection~pearl~The Best Collection~
 こんなに素晴らしい歌手が日本にいることを、日本人は知るべき。言葉や芸術に誇りを持っているあのフランスでも絶大な人気を得ている歌手です。日本国内で言えば、他のアーティストとは歌唱力に圧倒的な差があります。これは「il mare dei suoni」等を聴くと(東京公演の同曲が最高ですが)感じると思います。どの曲もKOKIAさん自身が作曲していますが、どの曲を聴いても彼女の作曲に対するセンスを感じます。歌詞も老若男女、人種、文化、時代を問わず、人の心の中にスーッと入ってくるもので、また、聴いている者に強さや優しさを分けてくれる頼りがいのあるものです。個々の曲から彼女の音楽観をなんとなく感じ取ることができますが、この音楽観こそ彼女の最も素晴らしい所を表してるように思います。他のレビューワーの方も書かれていますが、このアルバムと合わせて個人的には「天使」、「私にできること」、「ぬくもり」、「命の光」等も聴くことをオススメします。彼女を知らないなんて本当にもったいない。KOKIAさんの音楽に出会って生きることに自信が持てました!
推薦リスト :超個人的歌姫
最近お気に入り・期待中の音楽たち

 素晴らしい! (2009-03-28)by コバッチ
コキアの音楽には、いつもながら驚かされる。聞けば聞くほど良さが伝わってくる。いつまでも素晴らしい音楽を提供して下さい。


 芸術的な音楽 (2009-03-21)by Boo
毎回アルバムの発表ごとに新たな驚きをみせてくれる歌手だが、今回もそれは健在だった。特に道化、Usaghi、ゲマトリア、星屑のヴォカリーズは、ポップスでここまでしっかり「声」を出せる歌手はいないのではないかと思う。
高貴な曲が多いが、気取った印象を全くみせないところが素晴らしい。

今後も大きな期待を持てる。



 すこしづつ (2009-03-19)by ら〜ら
KOKIAの方向性は、今まで歩んできた道から微妙にずれてきている。
KOKIAのやりたい事に向かっているのか、それとも無意識のうちにずれてきているのかはわからないが、進み方がしっかりとしていて、自信に満ちているようにも見えるので間違った方向に向かってるわけではなさそうだ。
歌詞にしてもサウンドにしてもすごく壮大なこの作品は、まるで神様が人々を導いているような不思議な感覚にさせる。
しかし、いままでのKOKIAのイメージは「身近」「親しみやすい」「共感できる」。
今回の作品とは大きくかけ離れている。
以前からこの様な楽曲がチラホラ見受けられたが、今作でこんなにゴリ押ししてくるということは、確実に彼女の伝えたいことが変化してきたのだろう。

みなさんは「歌声」や「歌詞」のレビューをされている方が多いようなので、自分はサウンドについて思ったことを書いてみる。
独立してからのコンセプトアルバム等でも感じていたことだが、KOKIAのサウンドのこだわりには本当に頭が下がる。
とくに今回はもともとのアコースティックなサウンドにさらに透明感が増している。しかも何曲かは壮大であるにもかかわらず非常にシンプル。プレイの抑揚、強弱だけで非常にエモーショナルな空気をつくっているし、やはりなによりKOKIAの声がなんの拒絶反応もなくサウンドとまざりあっている。

メロディに関しては言いたいことがある。
時折1コーラスの最後や中間メロディが安易なものに偏っているものがある。
使い古されたメロディにはなんの面白みもないし輝きもないので、できればさらにもっと練ってほしかった。
音楽のジャンルのなかでポップスというのはジャズやクラシックのように進化をしないジャンルとは違う。ジャズ、クラシックのように進化をしないことの美しさではなく、ポップとして新しいメロディラインの開発をしてほしい。

KOKIAの楽曲は歌の鮮明さとサウンド、コーラスの完成度で薄れがちだが、メロディがとてもベタ。
これは初期からそうだが、サウンドや歌詞だけでなく、せっかく素晴らしい声をもっているのだからメロディにももっと練り上げられたものが欲しいとおもう。

 ジャンルを超越した空間音楽 (2009-03-18)by TenderBerry
クラシックの素養を持ち、ジャンルに囚われない幅の広い音作りを展開するシンガーソングライター。このアルバムから分かるのは、この人はむしろトラッド、アコースティックフォークなどにこそ思い入れがあるということ。時折挿入されるアコースティックギター、薄くかぶさったストリングスが冴える道化、ゲマトリア、infinityはオルタナ系の音作りではあるものの、全体を通してタイムレスな楽曲、歌い継がれるようなトラッドをこの人流に作ろうとしたことが伺える。音楽と書いて、音を楽しむと読むが、楽しむとは何もビートの効いたダンスサウンドでテンションを上げることだけを意味するのではないのだ。人にとって、少しでも日常を忘れさせてくれる安らぎを感じるのも楽しむということに他ならない。この人はそれが分かっている。

 無限の可能性を秘めた歌声、そしてそんな歌手が歌う、命の賛歌 (2009-03-17)by スーちゃん
企画アルバムを除けば「The Voice」以来となるKOKIAの新作です。
世界屈指の透明度を持つ、ヨーロッパ圏で現在活動中の、日本が誇る実力者が今作で表現する世界は、まさに宇宙的広がりを見せる音世界です。「KOKIA∞AKIKO〜Blance」と「AKIKO∞KOKIA〜Blance」二枚でようやく完成される音世界は、KOKIAの音楽史上初の試みであると同時に、
今作のためだけにトレードマークであったロングヘアーをばっさり切り落とした言うあたりから今作にかけた本気さがどれほどのものかを察することができます。
言葉では到底表現できない、アーティスト(芸術家)としての表現力やノンジャンルのすばらしさも遺憾なく発揮されています。
LIVEのKOKIAと言われる所以である、Liveの場で
このような壮大な楽曲郡が今後どのように主張してくるのか、非常に楽しみです。

「KOKIA∞AKIKO〜Blance」
壮大なジャパニーズトラッドの音階と楽器で始まる「花宴」で壮大な幕が上がります。春の訪れの喜びと同時に別れの寂しさを表現した「うす桃色の季節」は涙を誘わせます。
「+sing」はKOKIAの代表曲「The Power of smile」「Dandelion」のように陽だまりのように優しい曲です。
癒し系KOKIAの世間のイメージを大きく脱線する「道化」と「Usaghi」は非常に力強く歌っています。「道化」は長年の封印から解き放たれた曲です。狂気にも似たアレンジと聞き手に訴えかける詞の世界は凄まじい破壊力です。
「Usaghi」は、恐ろしいほどの緊張感漂う情熱的な作品です、津波のごとく攻めてきます。KOKIAの新境地だと思います。
新しい決意の歌詞の素晴らしさと心をうつメロディが染み込んで、涙を誘わせる「夜明け〜rebirth」は、幻想的な曲です。
音楽の起源、言葉の起源を表現したような古代文明を彷彿とさせる神秘的な「ゲマトリア」は、耳ではなくDNAに訴えてくるような作品で、大きな謎を含んだ歌詞、知的な言葉遊びが斬新で衝撃的な傑作です。「調和〜oto」「Follow the nightingale」に並ぶ名曲と思います。
KOKIAの持てる才能全てでKOKIAという音楽を表現した大傑作「星屑のヴォカリーズ」は、KOKIA自身の大切な家族との永遠の別れの悲しみ、追悼の意が込めらています。今回のハイライトのひとつです。心して聴いてください。
全編Englishのみで歌われた「Life goes on」は、その歌詞のとおり「星屑のヴォカリーズ」に続く命の賛歌を歌った曲です。
アルバムに共通したテーマである、KOKIAはなぜ歌を歌うのか?というパーソナルな「戦火の花」は、地球上で起こっている悲しみを知って欲しいという想い、その悲しみと向き合う人たちの為に、歌を送ることしかできないと言うもどかしさが綴られています。ぎっしり魂が込められており、涙を誘わせます。
このアルバムでは一番J-POPよりのなじみがある「この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて」では、優しいメロディーと、ストレートな歌詞が音楽の深みを増す曲です。
今回のアルバムのコンセプトになっている「INFINITY」で壮大な幕を閉じます。このまま「AKIKO∞KOKIA〜Blance」へとつながっていく様がわかります。同曲の別バージョンも収録されており、相乗効果を出しています。


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KOKIA∞AKIKO~balance~
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